妥協なき進化を続け
ふと食べたくなる焼き鳥屋へ

味は鮮度が重要

焼き鳥の味は鶏の鮮度に左右される。
使い続ける鹿児島県産赤鶏さつまは、
刺身にもなる新鮮なものを使用。
肉の弾力とほどよい歯ごたえ、
肉の旨味が濃厚で風味が良い。

味を決めるのは
振り手と
赤穂の塩

兵庫県「赤穂の天塩」

海水をまるごと塩田で天日濃縮する昔ながらの塩づくりにより、世界料理サミット2009オフィシャルソルトに認定され、一流シェフが使用する。

まろやかな塩味とコク、甘味の絶妙なバランスが良い。

鶏の素材が良ければ、塩が最高にうまいことを教えてくれる。

先代から
受け継いだ
秘伝のタレ

タレ

歴史と焼き手の想いが熟成

創業昭和33年、先代から受け継いだタレを使用。

約60年間継ぎ足し続け、守ってきた味。

鶏の旨味とコクが凝縮された秘伝のタレは、歴史と焼き手の想いの証と言える。

妥協なきこの一串で
元気と幸せを与えたい

製法

絶品つくねの
うまさの秘訣

①肉は国産赤鶏さつまのもも、親鶏、牛ミンチの超粗挽きなどを混ぜて使用
②香草野菜は地元契約農家の朝どれ野菜を使用
③つなぎは地鶏卵とメレンゲ。成形の極限まで柔らかくこねあわせて半日ねかせる
④生から備長炭で焼き上げることで、肉本来の旨味と弾力のある歯ごたえ・ジューシーさを味わえる。アツアツで溢れる旨味をたっぷり味わっていただきたい。

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